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お雛様

20140303

桃の節句に向けてお雛様を飾るのは、
季節の節目の厄払いの意味と共に娘の健やかな成長と幸せを祈ってとのことです。

奈良県高取町城下町では、3月中
各家庭のお雛様を見学させて頂けます。
代々引き継がれた立派なもの、スッキリとシンプルなもの、変わり種に、
もちろん焼き物雛もありました。

一軒一軒が様々で、時代や形態は違えども
親から娘へ願う気持ちは皆同じ。
各雛飾りに添えられたメッセージを読めばその想いが伺えます。

ふと、娘のいない家には無いのか?との疑問が浮かびました。

一家には母がいます。
母も娘だったのだから、嫁ぐ時に持って来ていればあるはずだから、、。
と、いうことは殆どの家にはあるってことですね。

そう思うと、
子の幸せの象徴であるお雛様は各家庭でその願いと共にあり、
端午の節句も同様に、
その願いは日本中にあふれているということです。


ここ数年飾っていなかった子供時代のお雛様。
来年は陽の光をあびせてあげようと思います。

高取お雛
高取町 西川美術さんの陶雛


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  八尾と陶芸と生活と

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