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茶会+茶碗の会

20140330

陶芸をやっていると、茶道をされているかたとも良く出会います。
実際、陶芸家が茶人であることも多く、
ずず〜と桃山時代までさかのぼっていけば茶人と茶道具は密接で、その品によっては国を動かすほどとのことです。

私は抹茶碗を作るにあたって、、と言うのも1つの理由ですが、
茶道の持つ雰囲気・季節を感じる菓子や花を体験したくて、ずいぶん昔に少しだけかじりました。
本当に少しだけ、さわりだけです。

先日、抹茶碗の体験教室を開きました。
茶道を修得されているかたに、見習い中、興味はあるけどやったことはない。など様々な集まりです。
抹茶碗制作はもちろん全力投球で、
そして制作後の一服を今回はお抹茶にしよう!
せっかくなら点ててもらおう!
茶会とならば、あれを出そう!
と、奥の奥〜のほうにしまっていたアレを十何年か振りに引っぱり出しました。

土にまみれた陶房内、ろくろ場でセッティングした使い勝手の悪い即席茶会。
よくぞ点てていただきました!

今日はざっくばらんに、美味しいお菓子もたくさんで、質問疑問も飛び交いワイワイと。
薄茶・濃い茶と御点前を拝見させていただけて、奥の深い茶道の知識と共に奥の深い抹茶碗制作において感じる事のあったとても充実の一日となりました。

作品の焼き上がりはまた後日。
皆さんが、自分で作った茶碗で頂くお茶はどんな味がするでしょうね。

抹茶碗制作

引っぱり出したアレ
風炉
若い頃に遊びで作った陶器の「UFO型風炉」







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  八尾と陶芸と生活と

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